Show MenuHide Menu

骨格となる家をチェック

2014年4月23日

FF086_L
ここまで何度となく説明してきたことですが、リフォームをうんぬんする前に、既存の家がしっかりしているかどうかが重要です。特に大規模なリフォームをするのなら、「リフォームの骨格」となる構造体に問題がないか調べましょう。既存住宅が健全な状態であることが、リフォームの大前提です。問題があれば、まず修補からスタートです。こうなると工事費は一気に跳ね上がりますから、予算によっては高価なシステムキッチンを入れる、なんていうプランも考え直す必要が出てきます。調査をせず、床を剥がしてみたら土台が腐っていた、なんていうことになったら、これは当然、土台の補修からやり直すことになります。床を張り替えるために立てたプランは棚上げ、集めた職人さんもいったんお引き取り願って、もう一度補修の工事を計画しなければならなくなるのです。
古くなった家はリフォームすればいいと思いきや、その前にリフォームすれば解決するのか、そもそもリフォームできる家なのかを構造体などをチェックしましょう。その他不動産に関する情報は←こちらのサイトからどうぞ。
正確に現況の把握をするには、専門家の目が必要です。業者のなかにはよく調べもせず「土台も柱も大丈夫ですよ」とひと言で片づける人もいるようですが、床下に潜ったり、天井裏に入ったりして、目視できるところはしっかりチェックしてもらい、できるかぎり正確に見てもらいたいものです。