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耐震精密診断

2014年5月1日

FF091_L
建築士の目で見る一般耐震診断
一般耐震診断とは財団法人・日本建築防災協会編「木造住宅の耐震精密診断」をもとに、建築士によって行われる耐震診断です。こちらの診断ソフトも、インターネットで無料配布されています。
チェック項目は1.基礎の配筋、2.土台鯛査、3.柱の傾き、4.筋交いの有無、5.火打ち材の有無、6.金物の有無、7.老朽度調査、8.その他、となっており、これら構造部分を工学的に検証します。特に筋交いや金物の有無は目視だけでは分からないものですから、たとえ簡易耐震診断で「安全だと思います」という評価が出たとしても、耐震性が不充分である可能性はあるのです。なお、こちらはチェック方式が完全に決まっているわけではなく、専門家の目で個別に見ますから、「木造2階建てのみ」といった制限はありません。いろいろな構法の住宅であっても考察することが可能です。
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問題があれば補強工事が必要
耐震性に問題がある家をいくらリフォームしても、砂上の楼閣でしかありません。まず補強工事を行うことが必須です。補強工事の要、不要によって、リフォームにかかるコストは大幅に変わりますから、耐震診断を行わなければ見積りさえとれないわけです。