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地盤のチェックも必要か

2014年5月1日

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既存の建物が「リフォームの骨格」だとすれば、地盤はすべての家の基本です。地撚が悪ければ、いくら頑丈な家を造っても何にもなりません。現状で不具合が現われていないからといって、安心してはいられません。スレートの屋根を瓦で葺き替えるなどといった大掛かりなリフォームになると、建物自体の重最が増えることもありますから、その重さに耐えるだけの強さが地盤にあるかどうか、改めてチェックしなければならないのです。また、経年変化によって地盤の状態が悪くなることもあります。特に新築時にしっかりした地盤調査が行われていないと、基礎の沈下が起きることがあります。
新築でも中古でもリフォームでも地盤のチェックは重要です。←こちらのサイトから多くの事例を見て自分の希望を明確にしていきましょう。
実際、築9年目の住宅で、基礎の下の地盤が銅センチほど下がってしまったケースがありました。この住宅は布基礎の底盤コンクリートがなく(ろうそく基礎)、切り土・盛土工事が充分でないために、建物が傾斜するなどの不同沈下が起こってしまいました。この現象は基礎工事施工の問題でもありますが、地層や地盤の変動によって沈下を起こすような地盤であったことが要因と考えられます。